作家・作品名: 草文絵図水指 小川文斎
箱: 桐箱
状態: 古物A
寸法 小: 13.5φ×H14.6cm
小川文斎:
初代小川文齋(文助)が九州で築窯の技術を習得。
鹿背山(現在の京都府木津川市)にて一条家に認められ「齋」の字と家紋を頂き文齋として1847年創業。
明治維新で返録して京都に窯を作り仕事を再開したのが1873年。
以降この地にて六代に渉り陶磁器を作り続けている。
草文絵図水指:
古伊万里など古くからみられる陶磁器に用いられている草を抽象化した文様。
一定のリズムで描いたシンプルなデザインは使い勝手が良いとされる。
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